文化服装学院通信講座課題返却~シャツ

やっと返ってきました。待ってたような待っていなかったような、、、。

課題3 シャツ

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木綿で作りました。作りやすかったので、結果は96点でした。思ったよりもいい点数をいただき、嬉しいです。

初めて台襟付のものに挑戦したので、本当は全く自信がありませんでした。これでいいのか?と思い、何回もやり直しをしました。おかげで袖の縫い代が悲鳴をあげそう?でした。これ以上縫い直しをしたらボロボロになっちゃうよ~という感じです。

そして身頃にはダーツをいれました。ちょっとは手の込んだ部分をいれとかないといけないかなと思ったので。でもほんのちょっとですね、、、。

ポケットももうこれ以上きれいにはできないというくらいにつけました。慎重に縫ってみました。なので多分学校の授業とかで時間の制限があれば即、アウトですね。縫うのが遅すぎますとか言われそう、、、。でも通信教育だから遅くてもその辺は関係ないのでよかったです。

カフスや、剣ボロももちろんついています。まあこんなに手の込んだ事をすることはもうないかも?

剣ボロは意外とやりやすかったです。どちらかと言えば、裁縫というより工作みたいな感じでした。全部平面だったのと、のりじつけというのがあったので。

のりじつけ、初めて今回知ったのですが、こんなものがあるんですね。しつけといったら糸か待ち針でとめるものだと思っていたのですが、こちらは、、、。

あんまり内容に触れるのもだめなのかなと思いますのでこの辺でやめますが、簡単でよかったです。

減点個所は?

どこで減点されたのでしょうか。なんか今回は先生のコメントもほめてくれるものが多かったので、減点個所が気になります。

コメント欄を見てみると

「ダーツは同じ向きに倒しましょう。」

とありました。

あれ、同じ向きになってませんか?そのつもりで、、、、と思ってみてみると、あれ、ひとつだけ反対の向きになっている、、、。

きっと最後のアイロンでもう気がゆるんでやっちゃったか?ダーツの向きは自信があったのです。ここはまちがえないわよ!って感じだったのですが、、、。

がっつり反対の向きにアイロンをあてていました。

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それにしてもなんだかきれいにたたまれて返却されました。私こんなにきれいにたためなかったよ~。 

次の課題

さて、次の課題はワンピースです。

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かねてから一度作ってみたかったプリンセスラインのワンピース。

製図が、縦に長い!当たり前か、、、。なので場所がいります。

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私のアトリエ?は座敷机です。これがけっこういい大きさなんです。ワンピースも縦に製図できます。

ただ以前ルレットをがりがり思いっきりやってしまったんです。そしたら案の定がりがり跡が残ってしまいました。

天国の義母よ、ごめんなさいといいつつ、今日もがんばります。